脱炭素社会の構築
ZERO CARBON
CO2排出量ゼロの太陽光発電所を運営しています
現在、私たちの社会から毎日大量のCO2が排出されています。排出されたCO2は森林や海が吸収し、
残りは大気中に残存してしまいます。「カーボンニュートラル」とは、
私たちの社会から大気中に排出されていくCO2を実質ゼロにするということです。
総合電機株式会社は、電気設備工事会社の立場から、カーボンニュートラル達成に向けて取り組んでいきます。
発電時のCO2排出量を削減すること。効率的な省エネを行っていくこと。
これまでに培ってきた技術があるからこそ、貢献できることがあります。
自社の太陽光発電設備
総合電機株式会社は、長崎県・佐賀県に15件(2024年5月現在)の太陽光発電所を所有し、運用しています。 耕作放棄地や遊休地に作った発電所や、建物の屋上に設置する発電所など場所を有効活用してクリーンなエネルギーを創り出しています。
環境に配慮したエネルギーと環境設備
生活に欠かせない照明と空調は、もっと環境に配慮を。 省エネ性能の高い設備に交換することで、
快適度も地球へのやさしさも向上します。
ゼロカーボンシティへの取り組み
クリーンなエネルギーを地産地消で。 カーボンニュートラルへの取り組みを地域ぐるみで行っていくため、総合電機株式会社は地域のゼロカーボンシティ連携協定に参加しています。※長崎県西海市と「電気自動車及び再生可能エネルギーを核とした災害に強いカーボンニュートラルな地域づくりに係る連携協定」を締結しております。(2022年1月28日締結)