LED照明導入のメリットとデメリット

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

省エネ

節電効果は最大10分の1

LED照明は、少ない電力で従来の照明と同等の明るさを維持します。照明タイプごとに違いはあるものの、従来の照明に比べて約1/2～1/10程度の消費電力のため、オフィスや商業施設などの照明が多い場所ほど大きな節電効果が期待できます。省電力のLED照明なら、間引き点灯による節電ではなく、快適性を損なわない節電が可能です。

 

最大約60％！大幅に電気代を削減できます。

以下の表は、一年間の電気代を比較したものです。200本の蛍光灯（45Ｗ）を使用するオフィスで LEDに切り替えると、
年間425,880円のコスト削減になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

また、1000本と500本の蛍光灯（40Ｗ）をLEDへ切り替えると、
それぞれ年間2,288,880円と1,144,440円のコスト削減になります。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

一カ月当たりの電気料金比較（１日１０時間使用、１カ月３０時間 使用）

 

長寿命

 

約10年も取り換え不要、40,000時間の長寿命。 長寿命なので、ランプメンテナンスが不要。 吹抜けなどの高い位置、メンテナンスしづらい場所や、 電球が切れても交換を忘れがちなアウトドアに最適です。

 

蛍光灯の約4倍長持ち！ランプ交換は13年間不要に。

設計寿命40,000時間以上 と、蛍光灯に比べて 約4倍も長持ち。
工場や倉庫など、天井の高いところでは交換の手間とコストがグンと軽減できます。

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

LEDラインナップ

 

 

 

LED照明を導入される法人様は補助制度をご利用頂けます

 

※ 上記は一例です。年度によって事業内容が変更される場合がございます。

 

 

 

施工事例

 

施工前の照明の状態		施工後の照明の状態

施工前の照度 500ルクス前後		施工後の照度 1800ルクス前後